視線を遠く風へとうつした時 ふと聞こえた 遥かな刻の音 —------------ 問ひはそのままに答へであり 耐へる痛みもすでにひとつの睡眠だ
伊藤静雄 そんなに凝視めるな 夏花収載 —------------- 音は、空間に沈むように広がってゆく そのイメージを大切にお伝えできたらと思っています。