
1966年発表の大ヒット曲です。作曲は浜口庫之助さんです。
歌っていたのは、西郷 輝彦さん。
鹿児島県鹿児島市出身で、当時の歌手としては、高身長の176cmで、濃いめの顔立ちで、人気を博しました。
歌手としては、橋幸夫・舟木一夫と共に「御三家」と呼ばれましたが、
地元の英雄『西郷隆盛』からその名字を拝借しています。
兄の影響で音楽にも傾倒し、将来は歌手になりたいとの夢を抱いていた一方、石原裕次郎、小林旭などダイヤモンドラインと言われた日活映画に憧れ映画俳優になりたいとの夢もあり、当時あった映画会社5社のニューフェイスに応募しましたが、うまくいきませんでした。
高校も中退し、大阪に出てバンドボーイを経て、プロダクションに入ることができて道が開けていきます。
そして、その後は割ととんとん拍子にヒット曲が出て、のちに俳優業でも活躍するという恵まれた時期を過ごしました。そんな、当時のかなりインパクトのあったヒット曲です。
1966年に発売した「星のフラメンコ」は、30万枚を売り上げる大ヒットとなり、いくつかの歌手によるカバーもあります。
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