岡野貞一作曲 文部省唱歌。 日本の心ともいえる懐かしの1曲。
イントロー1番ー2番ー間奏ー3番ーエンディングの流れですので、ピアノ連弾ではありますが、歌の伴奏としても使えます。 (2番からバッハのメヌエットト長調を引用しています) メロディーがプリモとセカンドを行き来する箇所は伴奏は控えめに、メロディーラインは際立つようよく歌ってください。
いつもの「ふるさと」にクラシックのテイストをプラスして。