曲名は、風変わりな旅人たちのための一等上等な寄り処、というような意味合いでつけました。
雨上がり晴れ間広がる青い空の下、濡れて半分乾いた衣服をまとい、向かう先へ思いを馳せ一抹の不安を抱えながら、それでもなお起ち上がり、逡巡を繰り返すも決して諦めることなく前へ進む旅人たち、そのようなイメージを持って作りました。
2021年3月17日、一部、改変更新しました。