1911年ビセンテ・グレコが発表し絶賛を博した古典タンゴです。タイトルは初演したサロンがあった通りの名前だそうです。 マンドリンアンサンブル向けアレンジで、スコアとパート譜(フルート・マンドリン・マンドラ・ギター・ベース)のセットです。