セリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンのデュエットを元にしたアレンジです。 左手はほぼ全曲にわたって単音です。 原曲は転調が多いですが、シンプルにしてFメジャーとDメジャーのみが出てくるようにしています。