1995年にリリースされた相川七瀬のデビュー・シングル「夢見る少女じゃいられない」は、一連のヒット曲と同様、織田哲郎がトータル・プロデュースを手がけたナンバーだ。ここでは左右のベーシック・トラックをGt-1&Gt-2、単音リフとオクターブ・ユニゾンのソロをGt-3として1~2段にまとめた。なおベーシック・トラックがユニゾンから分離する場面では、Lch側をGt-1として上段に、Rch側をGt-2として下段に記譜した。