J.S.バッハ作曲の「ブランデンブルク協奏曲第4番」はヴァイオリンと2本のリコーダーとチェンバロの躍動感溢れる曲です。
この編曲は4声のピアノソロとして演奏出来るようにアレンジしました。
元が協奏曲なので困難な部分もありますが、演奏効果はあると思います。
保持音の部分はペダルを細かく使用して演奏すると良いと思います。
運指記譜で演奏しやすいようにしました。
こちらは後半部分の演奏動画です。(バランスを崩している所もありますが独奏出来る事は証明出来ると思います。)↓
https://youtu.be/ORQoQAS8tno
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