津軽三味線を全国に拡めた名人、初代高橋竹山師の生涯を歌い上げた曲です。 北島三郎氏の代表曲のひとつで、紅白歌合戦では大トリで歌唱されるなど7回も歌われました。
当楽譜では、イントロ、間奏、エンディングも再現しました。 歌メロはできる範囲で北島三郎氏の歌いまわしを表現しています。
演奏しやすい八本調子を用いたDmキーで書いてます。
※原曲レコードはBbmキー、四本調子で楽譜の指番号どおり吹けば合います。 また、ステージではAmキーで歌われることが多くその場合は三本調子が合います。