80年代シティポップスの金字塔、寺尾聰の『Reflections』に収録されている「SHADOW CITY」のベース譜です。
ラテンフレーバー漂う和製AORの秀作。
記譜するかどうか微妙な程度の音と音の切れ間などを意識して弾くとグッとグルーヴ感が増すと思います。
テンポは86としてありますが、ブロックによってやや加速するなど揺らぎがあります。
記譜してあるコードは参考程度に。