
本書には、「ふるさと」や「埴生の宿」などをはじめとした、 日本や海外で親しまれてきたメロディを、15弦ハープで演奏できるよう編曲した 12曲を収録しています。
これらの曲が弾けるようになるにつれて、 15弦ハープに必要な基本的な指の動きが、段階的に身につくように設計されています。
曲集だけでも演奏の基礎をバランスよく身につけられる構成にしていますが、 別売りの『15弦ハープのための教本』では、 これらの曲で使われている動きや伴奏の型をパターンとして整理し、 より体系的に学べるようになっています。
曲集と教本を併せて使うことで、 テクニックの抜けや偏りなく、15弦ハープの基礎を身につけていただけます。
この曲集が、日々の練習と演奏の楽しみを広げる一冊となれば幸いです。