
「もっと自由に音楽を理解したい」——そんな奏者のための教本が、この『旋律楽器のための音階練習Ultra+』です。
長・短音階から教会旋法、日本の音階、さらには20世紀以降の音階や12音音列技法まで幅広く網羅しつつ、教会旋法や日本の音階について簡潔な理論解説と練習課題をセットで掲載している点は、従来の教本にはない本書ならではの特徴です。
音階はいわば音楽の「語彙」や「文法」です。 「実は教会旋法や日本の音階はよく分からない……」という方も多いのではないでしょうか。本書をきっかけに音階への理解を深め、より専門的で奥深い音楽理論の世界へ踏み出すきっかけになれば幸いです。