説明
クラシックで笑顔を創るピアノとヴァイオリンのデュオによる、和洋折衷のマッシュアップ作品です。
バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」を、和音階(陰旋律)にアレンジ、教会からお寺に舞台を移しました。
収録されているアルバム「スギテツ・アカデミカ」(キングレコード/KICC-1107)では、東京フィルハーモニー交響楽団との共演によるアンサンブル編曲で収録されています。