クラシックで笑顔を創るピアノとヴァイオリンのデュオによる、クラシックの名曲のアレンジ作品です。
ヴァイオリン三重奏(ピアノ伴奏なし)で、2007年に開催されたイベントで、寺井尚子さん、奥村愛さん、岡田鉄平の3名での演奏用に編曲されました。その後、NAOTOさん、土屋雄作さんとの共演イベント等でも演奏されました。
原曲のオーケストラにおける重要なパートを振り分け、それぞれのパートに見せ場を作ったアレンジとなっています。