ショパンの初期の代表作ともいえるバラード第1番ト短調 作品23は、冒頭の印象的なアルペジオ風の音型で始まり、ドラマティックなピアノ作品です。これを原曲のイメージを大切に、難易度をおさえ、弾きやすくし、かつ、それを支えるオーケストラ風の伴奏をエレクトーンで付けてアンサンブルとして編曲致しました。
伴奏エレクトーン音源データは300円でお出ししております。ご希望の方は、gurico8765@gmail.comへご連絡ください。