この曲は音楽の父と崇められてるバッハがちょうど、300年前の1723年に作曲しました。 教会カンタータ「心と口と行いと生活で」の中の最後のコラールが原曲です。 バイオリン、ビオラ、チェロ、トランペットの編成ですが、原曲はコラール(教会で歌う讃美歌)なので混声合唱がついています。 今回の楽譜に合唱はついておりません。