
楽理・指揮科 入学試験 和声模試 001~015
首藤健太郎 作曲
この「楽理・指揮科 入学試験 和声模試 001~015」は、作曲者自身が行なってきた、東京芸術大学の学部入学試験(楽理・指揮科)を対象にした模擬試験001~015をまとめたものである。これらは、作曲者が行う和声法レッスンのために、入学試験の過去問題の分析を行い作成された。各課題は、実際の入学試験のようにバス課題とソプラノ課題が1セットになっている。トレーニングのため、実際の試験より、最大で1.5倍程度の長さのものもある。
解答例については、低音数字と和音記号の両方を併記してある。これは、作曲者が両メソッドを活用しながらレッスンをしているためである。巻末には、特に紛らわしい記号について、一覧にしてあるので参照されたい。
本著作が、手に取ってくださった方々の目標に到達するための一助になれば幸いである。
(首藤健太郎)
2026.01.12
首藤健太郎 音楽プロフィール
作編曲・ピアノ演奏・指導・企画・コラボレーション等、幅広く活動する音楽家を目指している。
特に合唱の作編曲作品が多く、これまでに、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京混声合唱団、日本合唱協会、一般社団法人日本ウクライナ音楽協会、湘南高校合唱部、桜みなみ合唱団、練馬混声合唱団、リーリエンコール、日吉台合唱団、コール・フレンズ、なわて混声合唱団など、プロやアマチュアを問わず委嘱作品を手がけてきた。中でも、山田和樹アンセムプロジェクトでのアレンジャー担当、BS朝日系列「子供たちに残したい美しい日本のうた」でのアレンジ担当など、東京混声合唱団とのプロジェクトやメディア関係の作品も多い。
作編曲作品は、カワイ出版やパナムジカ、Piascore等で出版されている。近作に、「ホルンとピアノのためのソナタ第1番」、ライブ作曲コンサート「なわての伝説」などがある。
近年は、BGM 製作に注力している。作品例https://www.atomicamusic.com/albums/bhm122
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、同大学院修士課程音楽研究科作曲専攻修了。
2017年度合唱組曲作品公募−第28回朝日作曲賞− 朝日賞受賞 など
現在、京都女子大学、同志社女子大学、各講師。Jルークスシンガーズのメインコンポーザー。
さらに詳しい作品などの情報は、
https://linktr.ee/kentaro.shuto.music
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