
この曲はヨハン・セバスチャン・バッハの息子、
カール・フィリップ・エマニュエル・バッハによって作曲されました。
ポーランド起源の舞踊曲の形式で書かれており、
どこか現代のポピュラーミュージックにも通じるような趣きの、洒落た小曲です。
ピアノが生まれてまだ間もない時代にチェンバロのために作られた曲なので、
装飾音の入れ方を工夫して、
チェンバロの音色をイメージしながら生き生きと弾いてみましょう。
楽譜は、8分音符が一拍となるようなテンポ感ですので、
弾くときに譜読みがしやすいよう、
一段を2小節で組んで、音符を広めにとって浄書しました。