八重山民謡「目出度節」は、石垣島の宮良を発祥とする祝い歌です。
稲粟が豊作で、年貢・上納を不足なく納められたこと、それでも余分に米や粟が残ったので酒や神酒を醸造したことを喜ぶ様子、宮良村の繁栄を願う気持ちなどをうたっています。
沖縄本島の「めでたい節」の元唄でもありますが、「めでたい節」は八重山の「目出度節」とは若干異なる旋律となっています。