1994年当時、小沢健二がメインの"nice vocal"バージョンと、スチャダラパーがメインの"smooth rap"バージョンが2枚同時でリリースされました。50万枚を超える大ヒットとなり、日本語ラップやヒップホップが一般に浸透するきっかけとなった作品です。