
前半はピアノの音を原曲に沿って採譜しましたが、2番以降はピアニスティックな要素を取り入れて進んでいくので、次第にピアノ曲として捉えられるようになると、華美に構成できるようになります。曲が進むごとに盛り上がっていくので、1番のサビ[C]はあえてmp(メゾ・ピアノ)にしています。これはインストで弾く上で1番、2番に差別化を図るためです。ただ、サビよりも[I]の70?72、[L]の2箇所が特に盛り上がって欲しいので、2番のサビである[F]も全力では弾かず抑え気味にします。[L]の左手のオクターブでは指に体重をかけ、重厚な音を出せると、クライマックスらしい盛り上がりを持たせられると思います。