ミッキー・カーチスに見いだされた3人組のロック・バンド外道は、1974年にライヴ・アルバムでデビューした。中でも「香り」は彼らの代表曲。賛否両論あるとは思うがシングル盤「ハイビスカス・レディ」やハワイ・レコーディングの「JUST GEDO」といったソフト路線の曲よりも「完了」「ビュン・ビュン」といったライヴで本領を発揮する曲の方が外道らしいし、演奏しても楽しいはずだ。(日本のロック黎明期の名曲を多数収録したバンド・スコア集『ロック・クラシックス・ジャパン(70 年代編)』より)